ほとんど出回ってない大変珍しい寒山拾得像になります。どっしりして重厚感だっぷりのお宝です。縁起物、開運お宝として是非飾ってみては如何でしょうか。【作家紹介】中野陶痴(四代)中野窯『明治初期　京都より 唐津 町田に開窯した松島弥五郎窯に 出入りするうち 修練の功あり、弥五郎没後継いで同じ場所に窯を開いたのが中野窯、中野末蔵（霓林）である』​系譜 松島弥五郎 　　 中野霓林(初代) 　　 中野霓林(二代）戦後、山口県萩市に移住 初代霓林次男 　　★中野陶痴 四代　中野陶痴に改名　初代中野霓林作寒山拾得像は【開運！なんでも鑑定団】で鑑定士中島誠之助先生鑑定で鑑定額100万円でした。【作風】寒山拾得は中国・唐時代の僧侶。巻物を見て笑う寒山を後ろからそっとのぞき込む拾得がにやっとしている。笑い声が聞こえるような素晴らしい写実性がある。顔と手は釉薬をかけず、全身に鉄釉をかけ、衣のところだけ灰釉の青白磁をかけている。実に細やかです。【サイズ】高さ　約45cm幅　約24cm奥行　約14cm重量　約8.5kg【注意事項】注意事項を理解した上でご購入ください。状態　全体的保存状況最良、美品。●ご入札いただく前にしっかりとご検討いただいた上で、慎重にご入札をお願いします。●ご返品は一切受付致しません。●新規または悪い評価が多い方は、こちらの判断でご購入をお断りする場合もございます。予めご了承下さい。新規アカウントでご購入をご希望の方は質問欄より必ずご一報ください。